元気な身体を作る?ドッグフード「愛犬元気」
栄養豊富で美味しいおすすめドッグフード
「愛犬元気」は栄養がたっぷり入った、飼い犬の健康を促進させ、長生きに役立つドッグフードです。
また飼い犬が毎日食事を美味しく食べられるように「旨味」をプラスさせたおすすめの特徴を持っています。
フードはドライタイプ、缶タイプ、パウチタイプの3種類があります。
ドライタイプは原材料の肉から生まれる旨味と香りによって、缶タイプは肉をたっぷり使うことによって、パウチタイプは原材料の旨味が溶け込んだスープと角切り肉をミックスさせることによって嗜好性を高めています。
犬の体づくりに役立つおすすめの栄養を配合
「愛犬元気」は多様な犬種やライフステージに対応したおすすめの商品ラインナップがあるので、どのような飼い犬でも体づくりに役立ちます。
たとえば、「小型犬用」の商品は小型犬がとり入れたい栄養が配合された全年齢対応フードです。
特に小型犬は大型犬よりも長く生きることが多いので、全年齢対応フードの方が飼い主にとっても嬉しいものです。
小型犬は長生きする分、老年期が長く、体が衰えやすい特徴があります。
そういった時期にしっかり栄養を与えてやらないとすぐに健康を失ってしまいますが、その点、「愛犬元気」は良質なたんぱく質が含まれているので、老年期になっても免疫力を維持させることができます。
犬の肥満対策もバッチリ
「愛犬元気」は肥満の問題が解消されている点もおすすめです。
犬の肥満は摂取カロリーが消費カロリーを上回っている時に起こるもので、多くは給餌量やおやつ量が多すぎることが原因です。
肥満の犬は見た目には可愛いかもしれませんが、関節が悪くなったり、病気にかかったりする可能性が高くなるので、健康や長生きのためには避ける必要があります。
その点、「愛犬元気」は消化が良くて食物繊維が豊富なので、スムーズな排便を促します。
また低カロリーなので、過剰に与えなければ飼い犬が太ることもありません。
丈夫な歯と骨をつくる成分
犬が丈夫な歯と骨をつくるにはミネラルの摂取が不可欠です。
ミネラルは食事からとり入れる必要があり、消化器官から吸収され、細胞に浸透し、体のコンディションを様々な面から整えます。
またミネラルは神経や筋肉の働きにも関わっているので、犬の運動能力に大きく影響します。
特にカルシウムは骨代謝に関わるミネラルです。
これが不足すると歯や骨がもろくなり、折れたり欠けたりしやすくなります。
「愛犬元気」はカルシウムを含めたミネラル成分が豊富なので、歯と骨の健康も守ってくれます。
穀類・肉類に注意
「愛犬元気」は栄養バランスのとれたドッグフードではありますが、穀類・肉類が含まれている点は注意した方がいいでしょう。
穀類では小麦粉やトウモロコシ、パン粉などが、肉類ではチキンミールやササミパウダー、ビーフパウダーなどが使われています。
それから着色料も入っているので、そういったものを気にする飼い主の方は購入する前によく確認しておいてください。
商品は公式サイトから簡単に選べる
「愛犬元気」の商品ラインナップは非常に多いので、普通ならフード選びに迷うところですが、公式サイトではニーズに合った商品を簡単に選べるシステムが採用されています。
どういうことかというと、「商品タイプで選ぶ」、「年齢で選ぶ」、「わんちゃんの特徴で選ぶ」の3項目があり、それぞれの項目で条件を選択することで、「愛犬元気」の商品を絞り込むことができるのです。
「商品タイプで選ぶ」ではドライタイプ、缶タイプ、パウチタイプの項目が、「年齢で選ぶ」では全成長段階用、子犬用・成犬用、5歳・7歳・10歳・13歳以上用の項目、
「わんちゃんの特徴で選ぶ」では小型犬用・大型犬用、肥満が気になる愛犬用、柴犬用の項目があるので、飼い犬に当てはまるものを選んでみてください。
項目を選ぶとそれに従った「愛犬元気」のドッグフードがサイト下部に表示されます。
肥満が気になる愛犬用のフード紹介
すでに飼い犬が肥満になってしまっている場合は上記の「わんちゃんの特徴で選ぶ」で肥満が気になる愛犬用の項目を選択するのがおすすめです。
これを選択すると全年齢対応のものと7歳以上用のものが表示されます。
全年齢対応のものは「愛犬元気全成長段階用」と比べて脂肪分が約20%カット、カロリーが100gあたり約20kcal減となっており、飼い犬の肥満を改善することができます。
7歳以上用のものも「愛犬元気全成長段階用」と比べて脂肪分が約15%カット、カロリーが100gあたり約10kcal減と低脂肪・低カロリードッグフードを実現しています。
また全年齢対応のものは消化・吸収の優れた原材料を選んだり、粒が食べやすい形状をしたいたりといった点も魅力です。